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仙台づけ丼
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仙台づけ丼
(宮城県仙台市)
宮城県寿司商生活衛生同業組合

東北大学堀切川教授の発案により、仙台観光コンベンションの協力を得て、地物の白身魚と、県産米だけを使った、づけ丼を開発しました。各店工夫をこらし、独自性を大事にしてます。仙台市産業振興事業団のビジネススタディ事業に認定されました。

宮城で獲れる季節の白身魚(ヒラメ、スズキ、カレイ、ネウ、等)、宮城の米(ササニシキ、ヒトメボレ)を使用した酢飯。


ふくしま復興丼
(リンク先準備中)

ふくしま復興丼
(福島県会津若松市、伊達市、川俣町、福島市)
福島復興やきとりまつり実行委員会

福島の復興を願い、平成23年度に福島県のおいしい地鶏を使用した「ふくしま復興丼」コンテストを開催。地鶏のおいしさを引き出した、会津若松市の「会津地鶏ササミソースカツ丼」、伊達市の「伊達のもつ煮丼」、川俣町の「川俣焼きシャモスープ丼」、福島市の「ふくしま焼き鳥丼」が誕生しました。

鶏肉 など


おがら丼
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おらが丼
(千葉県鴨川市)
鴨川市商工会 食文化研究会

鴨川の道端に立っている「おらが丼」の幟旗は、地元でとれた新鮮な野菜や魚介類、お肉などをふんだんにつかった、自慢の「おらが丼」を食べさせてくれるお店の目印です。

魚介類(キンメ、タイ、マグロ、サザエなど)、鴨川牛、長狭米 など


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三浦どん
(神奈川県三浦市三崎)
みうら地産地活くらぶ

日本有数の鮪基地として有名な三浦市三崎港、また三方を海に囲まれた三浦半島は温暖な気候にも恵まれ海の幸・山の幸が豊富です。そんな地の利を活かして出来た「三浦どん」を通し遠方のお客様にも三浦の良さを伝えていきます。

魚介類(まぐろを含む三浦近海で水揚げされたもの)、三浦半島で収穫された野菜


小田原丼
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小田原どん
(神奈川県小田原市)
小田原ブランド元気プロジェクト (小田原市経済部産業政策課)

平成20年度「地方の元気再生事業」として採択。地元産の食材を1つ以上用い、小田原漆器の器を使うことが条件で、内容は各店舗オリジナル。

魚介類(アジなど)、かまぼこ、梅干 など


駒ヶ根ソースかつ丼
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駒ヶ根ソースかつ丼
(長野県駒ヶ根市)
長野県駒ケ根産資源全国発信会議
地域特産品等開発推進事業にて駒ケ根商工会議所内で、ソースかつ丼会がスタート、一般家庭向きの駒ヶ根産ソースも開発され、地域で愛されるソースかつ丼に。

駒ヶ根産ソース
信州産豚肉
信州産コシヒカリ

能登丼
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能登丼
(石川県 輪島市・珠洲市・能登町・穴水町)
能登丼事業協同組合

奥能登地域の活性化と交流人口の拡大を目指した「奥能登食彩紀行」プロジェクトの取り組みとして誕生。地元の食材、器、箸を使った各店舗独自の丼。

魚介類(カニ、カキ、ブリ、アワビなど)、能登牛、奥能登産コシヒカリ など


渥美半島 どんぶり街道
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渥美半島 どんぶり街道
(愛知県 田原市)
どん丼おいでん委員会 (渥美半島観光ビューロー内)

愛知県の南、渥美半島にある田原市は農業産出額全国1位の農業地帯。また3方を海に囲まれた海の幸の宝庫。この渥美半島の食材を生かしたオリジナルどんぶりで地域をPRしようとスタートした企画で、どの丼もお店のアイディアと工夫が盛りだくさん。

豚肉、大アサリ、しらす等の海産物や地元農産物 など


あがら丼
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あがら丼
(和歌山県田辺市)
田辺観光協会

紀州田辺には季節ごとの旬の食材がいっぱい!
新鮮な魚介類をはじめ熊野牛や梅鶏、特産品の梅干しやなんば焼、ごぼう巻などなど、こうした食材を使った田辺らしいお昼ご飯「紀州田辺のあがら丼」を展開中。田辺へお越しの際は、ぜひ御賞味ください!

魚介類、肉類 など


寒シマメ漬け丼
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寒シマメ漬け丼
(島根県隠岐郡海士町)
海士町観光協会(離島キッチン)

食材の細胞を壊さずに急速冷凍する新技術CAS冷凍により、新鮮なイカの漬け丼を遠隔地でお召し上がり頂くことが可能になりました。人口2400人の小さな島のため、販売している店舗は2店舗のみとなりますが、この技術によって味わえる新鮮なスルメイカ(シマメ)の食感と旨味を感じてほしいと思います。

スルメイカ(シマメ)、小葱、胡麻、卵黄、ごはん(海士町産コシヒカリ)


どんぶり王国 宇和島
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どんぶり王国宇和島
(愛媛県宇和島市)
愛媛県宇和島市産業経済部 商工観光課

愛媛県宇和島市の郷土料理「宇和島鯛(たい)めし」が、「農山漁村の郷土料理百選」のインターネット人気投票で全国7位になったのを機に、地元の食材をふんだんに使い、「どんぶり王国宇和島」と銘打った新どんぶりを創作。

魚介類(タイ、タチウオ、あこや貝など)、玉子 など


日豊海岸 ぶんご丼街道
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日豊海岸 ぶんご丼街道
(大分県臼杵市・津久見市・佐伯市)
日豊海岸ツーリズムパワーアップ協議会(佐伯市観光協会内)

国内でも有数の好漁場「豊後水道」に面する3つの市が連携し、地元の食材を使った地元メシを丼で提供。取り組みは、平成20年6月にスタート。平成26年からは、季節限定の「旬食旬感丼」を展開中。大分県南部の旬を感じていただきたい。
(写真は、漁師のまかない料理「あつめし」)

魚介類(ウニ・イセエビ・マグロ・フグなど)、鹿肉・猪肉など



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南阿波丼
(徳島県阿南市、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町)
四国の右下・魅力倍増推進会議(海陽町商工会内)

徳島県南部ならではの魅力ある食材を利用して創作した丼の総称を「南阿波丼」と定め、「南阿波丼」のシンボルである「南阿波右上がり丼」は、地元特産の「阿波尾鶏」と「アオリイカ」が味わえます。

しいたけ、あめご、はも、シカ肉、猪肉、アワビ、 阿波尾鶏、アオリイカ、太刀魚、トコブシ、うつぼ、 鰹、まぐろ、あらめ、チリメンジャコ、エビ など



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安芸釜あげちりめん丼
(高知県安芸市)
安芸「釜あげちりめん丼」楽会

ちりめんじゃこの原料となるイワシ類の稚魚を高知県ではドロメと呼んでいます。
太平洋で獲れた新鮮なドロメを釜ゆでし、天日干ししたものが、釜揚げちりめんじゃこです。
ふっくらとした食感にほどよい塩味と旨味があるちりめんじゃこを活かした自慢の逸品『安芸釜あげちりめん丼』。まさしく太平洋そのものの味を楽しめる安芸名物です。



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四万十ポークどんぶり街道
(高知県高岡郡四万十町)
四万十町商工会

「四万十ポークどんぶり街道」とは、四万十町商工会と関係機関で案を出し合い決めたキャンペーンで、平成24年12月から行われています。

四万十ポーク丼三箇条
 1. 四万十産の豚(四万十ポーク)を使用する。
 2. 四万十産の米(仁井田米・十和錦)を使用する。
 3. 各店が創意工夫した丼であること。

以上の様な条件もあり、町内の飲食店さんが試行錯誤して作った丼の結晶が「四万十ポークどんぶり街道」なんです。平成24年に高知自動車道が四万十町まで延伸し、観光やドライブ等で四万十町を訪れてくれる方に地元の食をPRしよう!!という気合がこもったどんぶり街道。ぜひじっくりご賞味ください。



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大月さつま汁
(高知県大月町)
大月町地域グルメ研究開発委員会

高知県大月町の「大月さつま汁」は、太平洋と豊後水道がぶつかる大月町近海で獲れる新鮮な魚を使った伝統的な漁師飯です。 その昔、九州から伝わったとされるこの料理は、四国西南端の町・大月町で郷土料理として長年愛され続け、今では現代風にアレンジを加えながら、地域グルメとして提供されています。



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かのや豚ばら丼
(鹿児島県鹿屋市)
かのや豚ばら丼研究会

全国トップクラスの出荷量を誇る「鹿屋産の豚肉」と、日本最大級の「かのやばら園」を有する鹿屋市の市花である「ばら」。 この二つの地域資源を融合した「豚ばら丼」の研究に、幅広い市民と「丼」のように一つになって取り組むことにより、鹿屋の魅力向上・活性化を目指し活動しています。
鹿児島県 鹿屋産のやわらかくて甘い黒豚肉と、ばらの花びらを漬け込んだ甘辛いソースがコラボした「かのや黒豚薔薇丼」。
食べたら、ココロ、バラ色。 ぜひご賞味ください。



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有田たっちょほねく
(和歌山県有田市)
有田たっちょほねく食べよら会

有田たっちょほねく丼のかき揚げに使われている「ほねく」というのは、太刀魚を骨ごとすりつぶしたすり身で作られています。
ここ和歌山県有田市の箕島漁協は、太刀魚が漁獲高日本一古くから太刀魚の町として栄えてきました。
巷では高級魚に分類される太刀魚も、地元民にとっては馴染みの食材です。古くから、「たっちょ」の呼び名で親しまれてきました。
「ほねく」は、歯応えもなかなかあり、カルシウムたっぷりなので子供たちも含めて愛されている食べ物です。
その「ほねく」を切り分け、玉ねぎと人参を合わせてかき揚げにします。そしてあつあつご飯の上にとろとろ卵をのせ、その上にその「ほねく」のかき揚げをのせ、餡をかけたのが「有田たっちょほねく丼」です。



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新居浜代表B級グルメ「ぶひ丼」
(愛媛県新居浜市)
株式会社 四国屋台村

豚ロースステーキを七輪で炭火焼にして甘辛いタレをかけた丼。数々のショーレースで輝かしい実績を誇る、四国愛媛を代表する本格派B級グルメ。



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柏崎鯛茶漬け
(新潟県柏崎市)
(一社) 柏崎観光協会

国際ご当地グルメグランプリで4度のグランプリを獲得している常連丼です。
ほかほかごはんの上に、鯛・いくら・岩のり・みつばなどの具材をのせ、あったかいお出汁をかけていただきます。
寒い日や、呑んだ締めに最高の一杯です。
鯛やトッピングは、提供店舗によって異なります。
柏崎市内では約20店舗で鯛茶漬けを提供しています。柏崎自慢の一杯です。



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一色産うなぎ丼
(愛知県西尾市)
一色産うなぎブランド普及協議会

愛知県西尾市一色町の「一色産うなぎ」は、西尾市自慢の特産品です。100年以上前にうなぎの養殖を導入後、養鰻技術を着実に磨き、現在うなぎの生産量は日本でもトップクラスを誇ります。
川の清流水を使用し天然に近い環境で育てられる一色産うなぎは、皮が柔らかく良質な脂がのっているのが特徴です。平成19年には、特許庁認定の地域ブランド(地域団体登録商標)に認定されています。
その一色産うなぎを使用した「うなぎ丼」は、ほかほかのご飯に、タレがたっぷりついたうなぎがのっています。シンプルかつ定番の食べ方故にうなぎ本来の旨味を味わえます。