能登の春を鮮やかな赤色の花で彩る「のとキリシマツツジ」。
能登地域には、樹齢100年以上の古木が500株以上あり、日本一の規模を誇ります.
しかし近年、管理者の高齢化等により、手入れが行き届かず、枯れてしまう事例などが増えています.
能登の宝である「のとキリシマツツジ」を次世代に継承するお手伝いをしてくださるボランティアの登録制度を
来年スタートさせる予定です。今回はその体験イベントを開催しますので、興味のある方はぜひご参加ください!!
詳細は別添PDFをご覧ください。
キリシマ雪囲いボランティア募集チラシ.pdf