能登の風土を伝える純米酒
オール能登産の地酒の開発時に、先代が命名
全ての原材料を能登産で醸す『能登の恵みの酒』を目指して、 契約栽培した能登産山田錦を原料米にしています。 「口当たりの良さ」と「キレイな酒質」をコンセプトに醸しました。
清涼感のある穏やかな香り 一口で「甘味・酸味・渋味・苦味・旨味」のバランスを楽しめる飲み飽きのしない味わいです。
冷酒でしたら15℃ほどの涼冷えがおすすめです。 43℃ほどのぬる燗から上燗に温めますと、程よい苦味とすっきりとした酸味が引き立ち、キレよく味わえます。
白身魚のハーブグリルやカレーや肉料理など
「竹葉 生酛純米奥能登」 能登の海藻から抽出した酵母を使用。 能登テロワールを追求する「米・水・酵母」すべてが能登産の純米酒