海の幸と吞みたい、冷酒ですっきり、ぬる燗でほんわりしたマイルド辛口
日本酒がよく呑まれていた半世紀前のレトロラベルを復刻しました
石川県産五百万石 50%精米を原料とし、丁寧に手作業での洗米と能登の寒さを味方に醪管理。 搾り工程は大正時代の木製の槽でゆっくり丁寧に搾ります。能登の風土に寄り添った酒造り。
おだやかな香りで、幅広い温度帯で味わえます。冷酒で爽快感のある口当たり、常温で程よい辛口、ぬる燗ではだしのきいた料理に合う、まろやかで料理の味を包み込む旨味が広がります。
5度から10度はおつまみを選ばずにお酒のキレを楽しめて、常温で米の旨味をゆっくりと感じ、ぬる燗でだしのきいた料理やクリームソースの料理に合わせると絶品。
鯨のたたき、ブリ大根、ブリカマ、鰤の照り焼き、鯵・イカ・鯛の刺身、クリームソース系のパスタ、クラムチャウダー、ホワイトソースのグラタン、芋だこ、ガスエビの煮付け、イカの鉄砲焼き、とり野菜みそ鍋、もみイカ、ホタルイカの酢味噌あえ
大江山 純米大吟醸 百万石乃白。 令和時代に新しい挑戦として、甘みのある香りとリンクした味を新しい酒米と酵母で醸しました。 冷酒から常温で、キレの良さはいつもの大江山だけれどもスムーズな一口目は日本酒ビギナーにも勧めたくなる味わいの酒だから。